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歯と神経

歯の痛みのメカニズム

歯の中には、空洞の管があり、その中に神経や、血管が通っています。
虫歯になって歯の外側から歯が溶かされると、中の神経に刺激が伝わりいわゆる「歯痛」が起こります。

歯の構成

歯の感覚に関係する神経

  • 歯の感覚を司る神経は、大きく分けて歯の中の神経と、歯の外側の神経の2種類があります。歯の中の神経とは、歯髄の中に含まれている神経のことで、歯の外側の神経とは、歯根膜の中に含まれている神経です。
  • 虫歯の痛みを感じる神経は、歯の中にある神経です。ひどい虫歯になって神経を抜く治療をした後、その歯は更にどんな虫歯になったとしても、虫歯の痛みを感じることはありません。
  • 突発的に何かを強く咬んだときの痛みや、髪の毛のような微小なものを咬んだときの鋭敏な感覚は、歯の外側の神経として歯根膜で感じている感覚です。
    体の様々な部分と同様に歯の周囲にも色々な神経が張り巡らされているのです。
神経を抜いたはずなのに歯が痛い訳

神経を抜いたはずなのに歯が痛い訳
たまに、「神経を抜いたはずなのに、なぜか歯が痛い!」と感じることはありませんか?
根の先に細菌が残っていたりすると、時間が経った後に、根の先で膿みが溜まって腫れたり、痛みが出たりすることがあります。これらの感覚は、歯の外側の神経が感じる感覚です。

特に膿が溜まっているなどの病的な状態になっていなくても、神経を抜いた後の歯は体調によって、疲れていたり風邪をひいたりすると違和感を感じ、元気なときには治ってしまう、などの症状を呈することもあります。また、歯の周囲の歯肉などが炎症を起こして(歯周病)痛みを感じる可能性もあります。

いずれにしても、原因がわかれば対処法がありますから、歯科医院にてきちんと相談しましょう。

虫歯の進行

掃除の行き届いていない歯には歯石が沈着し、細菌の温床となります。細菌が作り出した酸はエナメル質を溶かし歯に穴を作ります。エナメル質の抵抗性と歯の再石灰化が補うことのできないレベルまで歯が溶けた場合に、痛みを感じる虫歯に発展します。

1.  表層の虫歯

表層の虫歯

少しくらいエナメル質が溶けたくらいでは痛みを感じない場合も多く、虫歯になったことに気づかないことも多くあります。この段階で虫歯に気づく為には、歯科医院で常にお口のケア、チェックに通っている必要があります。

2.  象牙質に達する虫歯

象牙質に達する虫歯

痛くなった頃には、虫歯がある程度進んでいる状態であることが考えられます。

3.  神経に達する虫歯

神経に達する虫歯

さらに虫歯を放置すると、虫歯を起こす細菌が歯の中の空洞の中まで達することになります。この状態になってしまうと「神経を抜き、空洞の中を消毒する」という処置をせざるを得ないわけです。

4.  末期

末期

ちなみに、虫歯が神経に達したときには、ひどい痛みを伴います。しかし、ここでさらに我慢して放置すると、神経が自然に死んでしまい、痛みを感じなくなります。「すごく痛かったのに、痛くなくなった!」これは喜ぶべき現象ではありません。ここまでくると、処置ができなくなる可能性も大きくなり、歯自体を抜かなければならなくなることもしばしばです。
ですから、虫歯になったらなるべく早く処置をするべきなのです。待っていても虫歯は決して良くなることはありません。

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