噛む面にある溝の奥は、歯ブラシの毛先が届きません。そのため、プラークが 残り、虫歯にかかりやすくなります。シーラントという汚れを溜まりにくくする措置で溝を封鎖し、予防します。
歯と歯の間にフロス(糸ようじ)を通してプラークを取り除きます。歯と歯の間にできる虫歯は、気づきにくいので、毎日のお手入れが重要です。
鏡を見ながら、歯と歯茎の境目にしっかり歯ブラシを当てて磨きましょう。根元の所はくびれているので、プラークが溜まりやすくなっています。歯肉が下がり、歯の根元が見えているようであればフッ素塗布を行ないます。
所在地:香川県高松市内町1番5号TEL :(087)821−5474
JR高松より徒歩7分、高松空港より バス40分
1階駐車場が満車の場合オレンジパーキングさんか丸の内パーキングさんをご利用下さい。受付にて診療時間分のチケットを差し上げます。